接触冷感のインナーはしまむら?ワークマン?比較しておすすめ!

生活

接触冷感のインナーが人気です。ユニクロのエアリズムが有名ですが、
最近はしまむらやワークマンの人気がどんどん上がってきています。

安いし涼しいしということになれば、それは人気も出るでしょう。

わずか数百円で気持ちよく夏を過ごせるのなら、こんなに良いことは
ありません。

今回は、特に人気のしまむらとワークマンの接触冷感のインナーに
ついて調べてみました。

 

接触冷感のインナー最安値!?しまむらのファイバードライ

しまむらは、安くて品数も豊富ですし、子供から大人までレディースも
メンズもバッチリでそろうのが人気です。

その中から、暑い夏にピッタリの接触冷感のインナーであるファイバードライ
にスポットを当ててみます。

実勢価格は980円です。しかも2枚入りで・・・。

1枚490円はすごいですね。

この価格でも、「吸水速乾」を前面に押し出していますから、自信がある
のでしょう。実際に、蒸散性や通気性などは口コミでも抜群の評価です。

接触冷感に関しては、他の商品のように冷やっとするという評価よりも、
スースーする感覚のインナーです。

490円で税込みは529円になるのですが、とある情報によると、時々税込み500円
で販売される時があるようです。

そんなときにはまとめ買いしておいた方が良いですね。

実際にしまむらのファイバードライを着た方の多くは、風通しも良いし
汗の吸収力もバッチリだそうで、感覚はエアリズムと似た感じだそうです。

それならエアリズムよりコスパが断然良いファイバードライの人気が
高まるのも理解できます。

あと、プチ情報ですが、ファイバードライには2種類あって、袋に入って
いるものと入っていないものです。

普通は、袋に入っている方が目立つ場所で売られているのですが、
袋に入っていない方は、ハンガーに掛けられて販売されています。

そして袋に入っていない方が100円高いんです・・。

でも、この100円の差が、驚くほど着心地の違いを見せてくれます。
とても100円差とは言えないくらい抜群の着心地です。

見つけたらぜひ手に取ってご覧になって下さい。

袋に入っていない方は、ストレッチ性能が高くて、言い過ぎかもしれませんが
シルクっぽい感じです。それでいて通気性はばっちりです。

夏場は汗を大量にかきますから、ひんやり感もあり吸汗性も抜群で安い商品は
一番助かりますよね。

しまむらのファイバードライは、そういった意味ではニーズにピッタリの
商品だと思います。

接触冷感のインナーが人急上昇中のワークマン!

しまむらやユニクロ、GUなどのファストブランドで、普段着やインナーを
購入する方は多いでしょうが、そんな中最近人気が急上昇中なのがワークマンです。

作業服売ってるお店じゃないの?と思っている方はちょっと遅れています。
今や作業服や作業用のアイテムだけでなく、防寒ブーツや手袋、防水のジャンパー
や履きやすくておしゃれなパンツ、またアウトドア用品まで揃いちょっとした
ブームになっています。

ネットで検索すると「女子も殺到」とか「女子も大絶賛」などと言う文字も
目立つくらいです。

そんなわけですから、接触冷感のインナーもワークマンの人気は上がっています。

よく考えてみれば、そもそも現場で働く方のお店だったわけですから、炎天下で
働く際に少しでも汗を吸収し涼しく働いてもらいたいという目的の商品は、
絶対に得意なはずですよね。

そんなワークマンの接触冷感インナーですが、軽く濡らして着たり風を
当てたりすると、その効果が大きくなるようで、ツイッターなどでも
「本当に寒いレベルで涼しい」とか「涼しいを通り越してちょっと寒いレベル」
なんてツイートされていました。

半袖のクールシールドNEOで980円、長袖のクールシールドNEOで1280円です。
両方とも脇はメッシュになっています。

上記したように、少し濡れていたり風があったりすると涼しく感じるという
意見が多く、ということは汗をかいた時にべたつきを感じずに、さらに
多少の風があれば快適に過ごせると言うことです。

ワークマンのクールシールドNEOを着た状態で汗だくになり、家に帰って
扇風機にあたった人は、みんなが涼しくなって驚いたそうです。

やはり、外の現場で仕事する人のことを考えると、しまむらと比べればか
価格も高いですが、その機能は満足のいくものだと言えますね。

接触冷感のインナーをしまむらとワークマンで比較してのおすすめは?

接触冷感のインナーは、しまむらもワークマンもとにかくすごい!
しまむらはコスパを追求していますし、ワークマンは機能性を追求しています。

接触冷感のインナーを比較したと言っても、正直言って同じレベルでは
見れませんでした。

しまむらは価格、ワークマンは機能性ですから、土俵が違うわけです。

そんなわけで、すいませんが接触冷感のインナーをしまむらとワークマンで
比較しておすすめするのは無理・・・。

この価格でこの機能って驚きたい方はしまむら。

今までの冷却インナーとは全然違う高機能を求めるならワークマンです。

オチがなくてすいませんでした。

 

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