自由研究 中学の理科で変わった実験をしてみたい!

夏休みの宿題の一つである自由研究。研究したことならなんでもOK!ってことで自由研究という訳ですが、自由なだけに返って何をテーマに研究しようか悩んでしまいますよね?

中学生ともなると、小学校の時からやりつくしてるはずですがなぜか毎年悩むものです。研究というからには比較的、理科が取り上げられやすいと思います。

そこで今回は、中学生の自由研究で理科をテーマにした場合に何か一味変わった研究ができないか?面白いテーマにして上手にまとめられないか?などを深堀りしてみたいと思います。

 

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自由研究で中学の理科の上手なまとめ方を教えます!

自由研究のテーマは理科と決め、いろいろな研究をして記録をして良い感じのボリュームに仕上がってくると、今度はこれをいかに上手くまとめるか?という問題に直面します。

だってせっかく一生懸命記録して仕上げた研究ですから、その成果を見せようと思ったら見た人に「へー!なるほど!」って思ってもらいたいですよね?

そのためにはやはりいかに上手くまとめるかがカギになります。

 

しかし、いきなり研究結果を見せてしまうのは展開が早すぎてせっかくの感動が薄れてしまいます。

文章を書く時は、「起承転結」という文の流れがあります。中学生ならわかりますよね?

まず、その研究をしようと思ったきっかけやもともと自分がどんなことに興味があったか、または何がきっかけでこの研究をしようと思うに至ったかなどを詳しく書いて、これから見せる研究結果の最初の導入文として書きます。

それがこれから書く研究結果に繋がっていくのです。

 

テーマは理科でも人に何かものを伝えようとする時は、このようにいつでも国語力が試されます。

でも難しく考えることはありません。国語でも習っていると思いますが、要は「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」という流れになっていればいいのです。

 

ここで一つ気になるのは、「タイトル」です。まず初めにタイトルは何にしようかと考える人は多いと思いますが、自分の研究結果を上手く伝えようと思ったら、タイトルはむしろ一番最後に付けた方がより良いタイトルが付けられます。

一番最後というのは、研究を始めたきっかけの導入文から始まってどのような研究をしたかそして結果どうなったか、そして最後に自分の研究結果の感想とここまで書いて終わりですが、全部仕上げてしまったあとにやっと頭にタイトルを書くということです。

なぜタイトルを最後に書くか?それは、自分の研究を頭からずっと書いていって最後まで書き終わるころには、そのストーリーが鮮明に頭に残っている状態です。

このときに、この結果を踏まえてタイトルは何にするかを決めた方がとてもこの研究内容が読みたい!と思ってもらえるには十分な説得力のあるタイトルが浮かぶものです。

 

ということで、上手なまとめ方をここで整理してみましょう。

1:タイトル

先ほど、タイトルは全部仕上げた最後に書くとお話しましたが、ある程度伝えたいと思う言葉(要点)を仮に書いておいてもOKです。

そして最後まで仕上げたあとに、もう一度タイトルを見て少し変えてみると味のあるタイトルになるでしょう。

 

2:きっかけ

この研究をしようと思ったきっかけを書きます。いつごろどんな時に何をしようとしていた時にこのきっかけがあったか?そして、研究しようと思うほど何に疑問や面白みなどを感じたかなどを書いても良いと思います。

この導入文は長すぎず短すぎずがいいですね。

あまり導入文が短いと「もう少しこれをやろうと思ったいきさつを知りたいのに、もう内容に移っちゃうの?」と思ってしまいますし、逆に導入文が長すぎると「早く研究内容を読みたいのに、まだダラダラといきさつが書いてある」となると、ちょっとイラっとしますよね?

人によってはもうそこで読むのをあきらめてしまうかも知れません。

それはもったいないことです。長すぎず短すぎずを心がけましょう。

 

3:研究内容

そしてやっと研究内容です。しかし、ここにも小さな導入文から始まります。

まず初めにどこから始めたのか?最初に自分が「おや?これは何だろう?どうしてこうなるんだろう?」というような疑問や興味があったと思います。

それに基づいて、人は次の行動に移ります。

ですから、その次の行動をどのようにしたのか?どのような手順で研究を進めていったのか?を書いていきます。

ここは一番人に伝えたい部分のはずですから、少々長くなっても大丈夫です!

そしてできれば、そのことをやっている時に失敗してしまったことやそれによって次にどうやり方を変えてみたかなどをできるだけ詳しく書きます。

このころには読んでいる人も、もうその研究をしているあなたの姿が目に浮かんできていると思うので、ここでもっともっと次にどうなったか?そしたらどんなことが起こったか?そしてどう思ったか?そして次にどんな方法を試しか?などを克明に書いていくのです。

間にイラストや写真を入れるともっと、内容が鮮明になります。

こうなってくると少々文章が長くても人は飽きません。飽きるどころか、読んでいる人は「もっと知りたい!それでどうなったの?」というワクワク感さえ感じるようになっていると思います。

 

4:研究結果

そしてやっと研究結果に入ります。とことん試したり調べたりしてるうちにおのずと結果が見えてきますよね?

ここは出て来た結果通りに書きます。「結果、どうなったか?」だけを書きます。

 

5:感想

そして出て来た結果に対して自分がどのように思ったのか感想を書きます。

最初の予想と外れていたか?または予想通りだったのか?そして最終的にまた次回挑戦してみたい研究だったか?なども書くと良いと思います。

 

6:参考にした本やサイト、研究に協力していただいた人

ここは最後のまとめの部分ですね。

この研究をする時、参考にした本やホームページ、それにその研究している内容にとても詳しい人に聞いてみたりしたら、その人のことも書いてみると、より一層読んでいる人には「ここまでして調べたのか!凄いな!」と思ってもらえるでしょう。

それがあなたに対する評価に繋がっていきます。

 

これで自由研究が仕上がります。

 

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自由研究 中学の理科でテーマが面白いのもっとないかな?探してみた!!

それではここで、理科がテーマでこれは面白そう!と思ったものを探してみました!参考までに見てみてくださいね!

1:シャボン玉割れにくい液実験

シャボン玉を作る時、私は小皿に食器用洗剤を入れてストローの先に洗剤を付けて膨らましてみたりします。

その時に使う液を食器用洗剤なら小さじ何杯分まで濃度を濃くすれば、シャボン玉が割れにくいか?つまり割れずに長持ちするか?を調べる研究です。

食器用洗剤の他にも洗濯洗剤や固形石鹸など泡が出そうなものを集めて実験するのです。

単純に一つの液で、小さじ1杯では何秒で割れたとか、小さじ何杯で数分持ったとかを書いても面白いと思います。

ただ洗剤によっては混ぜると危険なものも多いので、必ず家族など大人と一緒にやるようにしましょう。洗剤の注意書きをよく読んでやってくださいね。

 

2:冷房を使わずにいかに涼しく夏を過ごすか研究

今でこそ扇風機やエアコンなど、夏を涼しく過ごせる電化製品が豊富にありますが、そんな便利な電化製品がなかった時代、昔の人は夏をどんなふうに過ごしていたのか?と思う事ないですか?

昔の人の夏を涼しく過ごす工夫を調べたり、単純に電化製品以外の例えばうちわやすだれなどを使ってどのくらい部屋の温度が下がるか?を調べるとか、または玄関前に打ち水をして、温度がどのくらい変化するのか?などを調べてみても面白いかもですね。

 

3:10円玉の汚れの落とし方実験

銅でできた10円玉のなるべくどす黒く汚れている10円玉を10枚ほど並べて、家にある調味料を使って、汚れが落ちるのか?どのように落ちたか?を調べる実験です。

使う調味料は、醤油、ソース、ドレッシング、ケチャップ、マヨネーズ、レモン水、食塩水、食用油など液体のもので実験してみましょう。

 

4:黄身と白身が逆転した卵実験

通常の茹で卵は殻をむくと白い白身の中に切ってみると黄色い黄身が見えます。これを反対にしたい!ってことで、黄身と白身の逆転茹で卵を作るのです。

生卵にセロハンテープを巻いて貼ってストッキングの中に入れて、卵が動かないように両端をゴムなどで縛ります。

そして、そのストッキングの両端を持ってグルグル回します。できるだけ何回も前まわし後ろ回ししながらグルグル回します。

そのあとよーく茹でたら出来上がり!殻を剥いてみるとあら不思議。黄色い茹で卵が出来上がります。半分に切ってみると中身が真っ白!になっていたら成功です!

 

5:3層のドレッシングを作る

ハチミツ、酢、オリーブオイルの順に空き瓶に流し入れます。

比重の重いものほど下に沈むので、必ずこの順番で入れると綺麗に3層に分かれます。あとはよく振って普通にサラダなどのドレッシングとして使えます。

しかし、残ったドレッシングも時間が経つとまた比重の重いハチミツが一番下に沈み、酢とオリーブオイルは比重が近いので分かれないのですが、ハチミツと今度は2層になって分かれますので、その比重を調べてみると面白いです。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか?

自由研究って難しくて面倒にも感じるのですが、日常生活でふと「あれ?」と思ったようなことや驚いたことなどをメモしておいて、それについて調べてみたりして身近なところから案外面白ネタが見付かることが多いものです。

大切なのは、何にでも興味や関心を持ってみるようにするとなんでもネタになると思いますよ。

少々くだらないと思えるものでもなんでもいいんです。くだらなくて笑えるものが一番人気だったりしますので、是非何でもトライしてみてくださいね!

 

 

 

夏休みの宿題の悩みは自由研究だけじゃないですよね?読書感想文もあります・・・。こちらのページで書き方を詳しくお伝えしています。

⇒読書感想文の書き方 中学生ならこんなまとめ方が良いのでは・・!
⇒自由研究は学びの宝庫!中学生にオススメの理科レポートのまとめ方
⇒読書感想文の書き方!!中学生のまとめ方のコツ

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