手汗は病院ってどこに行くのかや値段や薬のことまとめ!

じっとりとかいてしまう手汗にお悩みだと、病院はどこに行けばいいのか迷いますが、まずはお近くの皮膚科を受診してみましょう

 

手汗がひどいと物を持った時に滑って落としてしまいそうだし、誰かと握手したり触れ合ったりするときなどには相手に不快感を与えてしまうかも!

多汗症の場合もあるので、早めにどこか病院に行って医師の診察を受けると良いですね。

そこで、手汗の症状でどこの科の病院へ行くべきか迷ったら皮膚科の病院へ行きましょう。

 

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手汗の病院ってどこなのか意外と分からない!?

多汗症など手汗に関する症状で困っている場合は、皮膚科をまず受診するのが賢明なんです。

ただし、精神的な疾患などで手汗をかきやすくなっている可能性もあります。

もし今までは何ともなかったのに、いきなり手汗をかくようになったら、何かしらストレスなど精神的な原因によるものかもしれないので、その場合はメンタルクリニックや心療内科への受診が適切でしょう。

でも、まだなぜ手汗がひどくなったのかもよく分からないでしょうし、もしかしたら手汗がひどい体質なのかも知れないので、まずは皮膚科を受診して大丈夫ですよ。

もしも心因性、つまり精神的なものによる手汗でしたら、皮膚科の医師から心療内科の受診を提案されるので最初に行く病院は皮膚科にしておきましょう。

ただ、手汗の治療ってどんなものがあって、もし手術をする場合はいくらぐらいかかってしまうのか気になりますね。

ということで今回は、次の項目で手汗の手術など治療にはいくらかかるのか、何か薬でおすすめなものはないか紹介していきます。

 

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手汗って手術もあり?その値段はいくらくらい?

手汗とは手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)とも呼ばれる疾患の一つで、治療には基本的に、手術や注射、内服治療つまり薬を飲むことと、塩化アルミニウムを塗ることで症状を和らげる方法があります。

でもやっぱり一番効果のある治療法は手術なんですよね。

胸腔鏡下低位交感神経遮断術(きょうくうきょうかていいこうかんしんけいしゃだんじゅつ)という手術で、ETS手術とも呼ばれています。

費用は健康保険が適用されても15万円ほどかかってしまうので、決して安いとは言いづらいですね…。

また、この手術を受けた後、副作用というか後遺症として、胸や背中、足など別の場所から汗が吹き出し、多汗症の状態になってしまう場合もあるんです。

手よりもましな場所ならまだいいですが、背中や胸だと衣服が濡れてちょっと困りますよね…。

でも、本当に手汗に悩んでいて、日常生活にも差し障りがあり、すぐにでもどうにかしたいと考えているのなら、手術を受けることを検討してみるのもいいかも。

 

やっぱり手の平の多汗症の治療では、手術が一番有効的なんですよね。

それに手汗がひどいってものすごく大変でしょう…。

もちろん医師とよく相談し、自分の体質のこともよく考えたうえで、実際に手術をするかどうかを決めると良いですよ。

 

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手汗の薬でおすすめのものってありますか?

手汗の根本的な治療にはなりませんが、軽度の多汗症の場合でしたら、薬を使っての治療もおすすめですよ。

では、手汗に有効な薬にはどんなものがあるのかをまとめたので紹介します。

・臭化プロパンテリン

・オキシブチニン

・コハク酸ソリフェナシン

・防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)

・白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)

・竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

・大承気湯(だいじょうきとう)

以上が多汗症の症状改善に使われる薬です。

漢字名の薬は漢方薬なので、体質に合ったものを使う必要がありますね。

 

ただし、どの薬を使う場合でも必ず医師の診断を受けて、薬剤師とも相談したうえで処方し、正しい方法で服用すること。

そうしないと副作用が現れたり、症状が改善されない場合もあるのでご注意を。

 

また、内服薬の他には、先ほど少し紹介しましたが、塩化アルミニウム液を患部に塗って症状を緩和させる方法もあります。

塩化アルミニウム液は『オドレミン』という名称でドラッグストアでも購入出来ますが、効果がある人とない人の差が激しいんですよね。

また、この塩化アルミニウム液を使う場合でも、必ず医師に処方箋をもらったものだけを使うようにしましょう。

 

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まとめ

手汗はまず皮膚科を受診すること!

ストレスによるものの場合はメンタルクリニックなどに通った方が良い場合もありますが、最初はやっぱり皮膚科を受診するのがベストなんですよ。

 

そして一番効く治療法は手術だけれど、費用は15万円もかかってしまいます。

しかも副作用や後遺症が出る場合も多いので、よく医師と相談したうえで決めると良いですね。

 

内服薬や塗る薬もありますが、それらを使いたい場合は必ず医師に相談して処方してもらいましょう。

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